録画されたWEBセミナーを視聴した割合は67. また、未内々定の学生と内々定を保有している学生とでインターンシップの参加社数を比べると、内々定を保有している学生は未内々定の学生の2倍以上の活動量があることが分かった。 日本の美容・健康情報を発信する台湾向けチャンネル• WEBでの就活が定着 広報活動開始月である3月の活動状況を見てみると、感染対策を取った上で合同企業説明会が開催され、全体の44. 金融業界に特化した人材派遣・人材紹介• ・学生がエントリーシートを効率的に提出できる独自機能がある。
125pt増)だった。
金属製品• 医療機器• 5pt増)で前年より増加した。
一方、理系で最も増えたのは「ソフトウエア・情報処理・ネット関連」と「自動車・輸送用機器」で、理系女子で最も増えたのは「給食・フードサービス」だった。 現在、緊急事態宣言下の地域もあるが、昨年ほど選考が止まってしまうことはないと考えられるため、5月の内々定率も上昇していくと予想される。
141社増)となった。
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10【表4】. 3pt増)で前年同月の3倍弱だった。
学生生活• 面接を受けた社数平均は3. インターンシップの参加有無別に内々定率を見てみると、参加経験がある学生は27. 9%)に近い数字となった。
WEB形式のインターンシップでは、学生側からも質問しやすい進め方の考案や、企業の雰囲気を発信するプログラム作りが重要になり、対面形式の場合は、「対面形式だからこその内容だった」という実感が持てるようなプログラムがポイントになるようだ。
18100以上のカテゴリが毎日更新される総合情報ニュースサイト• 8%で、前年一気に広まったWEBでの就活が定着しつつあるようだ。
看護師を目指す看護学生のための学習型総合情報サイト• お問合せ 本リリースに関するお問合せ 株式会社マイナビ 社長室 広報部 TEL:03-6267-4155 Email:koho mynavi. スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設• 芸能・芸術• <調査結果の概要> 3月中にWEB面接(ライブ形式)を受けたのは68. 4月までの累計の面接を受けた社数は7. 外国人材の人材紹介サービス・就労支援• 2社増)であった。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床検査技師の求人情報• 石油・石炭• 日本で就職を希望している外国人留学生、海外留学経験のある日本人留学のための就職支援サービス• マイナビ出版が刊行している幅広いジャンルの書籍、雑誌・ムック、ソフトなどの紹介、購入サイト• 建設コンサルタント• 3%)から大幅に増加した。
9%だった。
主婦(夫)向けの検索軸が豊富なパート求人情報サイト• 調査概要 調査名 マイナビ 2022年卒 学生就職モニター調査 4月の活動状況 調査目的 就職活動状況の定点調査 実施期間 2021年4月26日~2021年4月30日 調査方法 Web上のアンケートフォームより入力 調査対象 2022年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生(調査時点) 有効回答数 2,228名 学生の属性データ<文理男女別> 文理男女別 モニター登録数 回答数 有効回答率 文系男子 1,147 402 35. 就職活動を継続される方はマイナビ2022にて会員登録をお願い致します。
2位にソニーグループ、3位がサントリーグループとなった。
マイナビグループのサービス• 前年からの増加幅が大きいのは「人のためになる仕事をしたい」 2022年卒学生の就職観は、「楽しく働きたい」が最多で34. ティーン女子に絶大な人気を誇るチャレンジサイト• 興味を持った企業について情報収集する際の手段を聞いたところ、企業ホームページと回答した学生が87. 【図1】 【図1】インターンシップ応募率・参加率および平均応募社数・平均参加社数 これまでのインターンシップ参加状況の振り返りのため、4月から9月の期間に限定してインターンシップの参加状況を聞いたところ、「インターンシップに参加した」は65. エネルギー• 0pt減)だった。
働く女性のためのお役立ち情報がいっぱいの女性総合サイト• これらの業種はコロナ禍による影響が大きく採用数が減ったため、学生は志望変更を余儀なくされたと考えられる。
ミドルシニア層が活躍できる案件を中心に集めた求人サイト• 2位に前年16位の第一生命保険、3位に前年8位の味の素が入った。 3%で前年より増加 面接を受けた社数も増加 4月の活動状況では、最終面接を受けた割合(44. 新卒学生を対象とした人材紹介(就職エージェント)サービス• 「応募したが参加できなかった」理由を聞いたところ、前年と同様に「選考に落ちた」が最も高く72. 2022年卒大学生・大学院生の3月末時点の内々定率は21. なお、3月中にWEB面接(ライブ形式)を受けた就活生は68. コロナの打撃を受けた旅行・航空業界の企業が軒並みランクを下げる一方、巣籠り需要の恩恵を受けた業界(食品・出版・音楽・ゲーム・スーパー)の上昇が目立った。
174%だった。
医療関連・医療機関• 2020年卒から2022年卒の3か年で変化を見ると、「楽しく働きたい」は2020年に比べ3. ガラス・セラミックス• 緊急事態宣言下の前年4月に近い数字に WEBセミナーやWEB面接について今年3月の活動状況を見ていく。